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アピセラピー

人とミツバチに関わる歴史や巣箱で作られる特殊な成分などについて、フランス参考文献(Franck Jouve & Paul Starosta (1997). LE GRAND LIVRE DU MIEL ET DES ABEILLES. Editions SOLAR.)やプリポリス研究所(フランス)の資料を元にご紹介致します。

L’APITHERAPIE :アピセラピー

アピセラピーとは、ミツバチの生産物:ハチミツ、プロポリス、ロイヤルゼリー、花粉などの医療効果を利用した自然療法を指します。言葉の語源は、Api :アピ(ラテン語)ミツバチ、Therapie:セラピー(治療)が語源となっています。ヨーロッパでは、古来よりミツバチと関わってきた深い歴史があり、養蜂技術や知識、日常生活における健康食品として日本より浸透していて、アピセラピー(巣箱生産物)製品の研究などは、随分早くから進められてきています。日本にプロポリスが舶来したのは1985年の国際養蜂会議(名古屋)と言われており、それまで日本にはその薬効に注目する人は殆どいなかったそうです。日本におけるプロポリスの歴史は浅く、アピセラピーという言葉自体も未だ馴染みがないのが現状です。一方で、弊社製品Savon Traitant(化粧石鹸)の製造元は、1985年にはプロポリス専門商品の販売を既に開始していました。この事実からも、ヨーロッパでは古くからハチミツやアピセラピー(巣箱生産物)の研究がされていたことがわかります。

LES PRODUITS DE LA RUCHE  巣箱の生産物

巣箱を観察してみると、それはまさに1つの工場のようです。巣箱の生産物は2つの源からもたらされます。まず1つには、《exogene(外からの源)》、ハチミツ・花粉・プロポリスの源となるもので、一般的に花や植物からの採取されるもの。もう1つには、《endoene(内からの源)》、ロイヤルゼリー・ミツロウ・毒液などミツバチ自身によって作り出されたものです。このように、ミツバチが我々の求めているものを与えてくれる物質の種類は数多くあると言われています。

LE MIEL ハチミツ

ハチミツは《nectar:ネクター》と呼ばれる形状で花の中に存在しています。ネクターとは花の《nectaires : 密槽(みつそう)》腺から作られる甘い汁のことで、水分80%とショ糖20%を含んでいます。ミツバチはこの汁の水分を蒸発させて(完成品のハチミツの中には、20%の水分しか残っていないのに対し、糖分は80%も残っています)、唾液の酵素作用によって、人体に直接吸収される多くの単糖類(グルコース・レブロース・デクストロース…など)に作り変えられます。ハチミツとは人間にとって素晴らしいエネルギーの源です。

特性

エネルギー源、殺菌作用、抗菌作用、傷口の回復を早める力により、ハチミツは免疫力を高める効果があると言われています。

LA PROPOLIS プロポリス

プロポリスとは、釉薬、殺菌性ニス、抗酸化性物質、抗生物質の一種です。オーク、ポプラ・白樺・柳・マロニエなどの芽や樹皮、毬果植物(モミや松)といった樹脂植物からミツバチたちが採取して作り出されるネバネバした樹脂のような物質です。プロポリスとは、樹脂、ゴム、そして香油を含む物質の集合体で、その構成要素は、ハチミツや花粉のものと比べると、より多くの成分から構成されています。その中には樹脂(ヤニ)、芳香性樹脂、エッセンシャルオイル、ミツロウ、花粉が豊富に含まれています。このプロポリスを、ミツバチは巣箱の壁に塗り付けながら、微生物の繁殖に向かない環境を作ります。 ニス(プロポリス)を巣箱全体に塗り付け、異なる不安定な成分を固定したり、穴を塞ぐなどセメントのように使ったり、消毒剤としても使います。ミツバチたちは住処を離れることは出来ないので、ご馳走である捕食動物の死骸防腐処置として真の細菌バリアを作ります。様々な特性をもつプロポリスによって、巣を清潔に保っています。このようにプロポリスは、ミツバチの命と健康にとって大変貴重で重要な役割を果たしています。

語源

語源の1つは、ギリシャ人がある種のミツバチが巣を保護するために植物性樹脂で巣箱の入口を縮小していることを見つけて、≪pro(先) - polis(町)(プロポリス):町の先頭≫が巣箱を守る役割を果たしていることからプロポリスと呼ばれるようになったと言われています。もう1つの語源は、ラテン語の動詞 ≪propolire:polir(磨く)enduire(塗る)≫に由来すると言われています。

特性

太古より、プロポリスをベースにした調合物は、天然の抗生物質として、殺菌作用、抗菌作用、麻酔剤として使われています。科学的に証明されている特性としては、原生動物に対する広範囲における優れた殺菌作用、組織の再生作用、明確な麻酔作用があります。

LE POLLEN 花粉

花粉は花のおしべによって作られるオスの種子です。これは多数の微粒子で構成され、その1つ1つのサイズは20~40ミクロン。ミツバチたちは、花から蜜を採取しながら、花粉を後ろ足で小さな玉にして集めて、巣箱に持ち帰るために《Pain d’ Abeilles : ミツバチのパン》を作ります。これは、ミツバチたちにとってのたんぱく質の食べ物。ロイヤルゼリーがミツバチのミルクならば、花粉は彼らのステーキといったところのもの。炭水化物35%、たんぱく質20%、酵素やビタミン、アミノ酸など沢山の栄養成分を含んでいます。

特性

滋養強壮、解毒、活力を与え、幸福感をもたらし、体の調子を整え、抵抗力を与えます。前立腺疾患に良い効果があると言われています。

LA GELEE ROYALロイヤルゼリー

その名前が表わすように、ロイヤルゼリーとは女王バチだけの独占的な特別な食べ物です(そこからロイヤルゼリー=王のゼリーという名前が付けられました)。それは、若い乳母ミツバチの頭部にある咽頭腺などから出る黄色っぽい乳白色の分泌物です。働き蜂の平均寿命が45日であるが、女王バチは4.5年生きます。この食べ物は、数日で幼虫の初めの1800倍の体重に増加させ、大人の女王バチが1日あたりに1000個以上の卵を産むことを可能にします。この効果は、特に強壮であり、未知の物質です。

特性

人体機能を強化・向上し、脳の良い働きを保ち、高齢者や回復期にある病人へ活力を与えます。不快感を改善し、うつ病、体力的・精神的疲労の回復促進、免疫力を高め、身体器官の調子と自律神経系の調子を整え、体力の増強、そして脳の働きを助けます。

LA CIREミツロウ

ミツロウは、若いミツバチたちが、ミツロウ1kgを作るために10~20kgのハチミツを消費して、脂質、ホウ酸、炭化水素の合成によって作り出す物質です。

特性

化粧品において優れた物質です。濃度を与えてトロミを出させたり、補形薬(薬を飲みやすくしたり、形を整えたりするための成分)として使用されています。ミツロウは化学的にとても安定した物質で、時間が経っても変化しない特性があります。水分の蒸発や肌の保湿が失われるのを遅らせる保護膜を形成することで、肌に艶と滑らかさを与えます。キャンディーの表面に輝きを与えるコーティングとしても使用されています。

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