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ハチミツについて

ヨーロッパにおけるハチミツの定義やフランスで教えてもらった食べ方、ハチミツにまつわる話や歴史、フェイスケアのご紹介を致します。

MIEL(ハチミツ)とは

Miel(フランス語でハチミツ)とは、ミツバチが作る特殊物質(=自然食品)のことです。花の蜜と生きた植物の分泌物がミツバチの体内で混じり合い、作り変えられたものです。巣箱の中で保管されて熟成されながら、液体・濃厚な液体・結晶と形を変えていきます。ミエル(ハチミツ)はミツバチが創り出す完全なる自然食品です。 そして食べるだけではなく、その特性を活かしながら化粧品などにも利用されています。 内側からも外側からも健康的な身体つくりに役立てることができる自然食品です。

ハチミツの選び方

ハチミツの色や味は、蜜源となっている花や植物の種類によってさまざまです。一般に、白に近い明るい色<アカシア・フランボワジエ(木いちご)>はやさしい味で、黒に近く濃い色<フォレ(森の植物)・もみの木>は強いとお考えください。一方で、香りや甘みの強さは色に比例しないものもあります。色が明るくても香りの強い<ラヴェンダー>、個性的な香り<ピッサンリ(西洋タンポポ)>、苦みのあるシャテニエ(栗の花)などもあります。色々とお試し頂いて新しい発見をしながら、ご自身のお好みの味と香りを見つけて頂けると嬉しく思います。

オーガニック

カロリー

ハチミツ100g あたりのカロリーは300kcal。砂糖が100gあたり400kcalなのに比べると、100kcal低くてヘルシーです。そして、花粉などがたっぷりと含まれているので栄養価もあり、さらに単糖類であるため体への消化吸収が早い特徴があります。すぐにエネルギーになることから、スポーツ選手のドリンクなどによく利用されています。

(カロリー参考図書:les vertus du miel, de la propolis et de la gelee royal V.et C. Fabrocini)

フランスの食べ方・楽しみ方

パリ店主に尋ねると、フランスではパンにバターとハチミツを一緒に塗ることが多いと教えてくれます。確かにフランスのカフェやホテルなどの朝食では、タルティーヌのコンディメントとして、ジャムやバターと一緒にハチミツが運ばれてきます。他には、ブラッスリーにある定番デザートとして、フロマージュ・ブラン(ヨーグルトとチーズの中間のような食べ物)のハチミツかけがあります。ハチミツは乳製品との相性がとてもよく、ヨーグルトにかけて食べるのはもちろん、ミルクに溶かして飲むのもおすすめです(*注釈1)

フランスではチーズにハチミツをかけることも多く、好みのチーズとの相性を舌で楽しみます。一般的な選び方では、癖の強いチーズには癖のあるハチミツ(例:ブルーチーズにはシャテニエのハチミツ)を合わせることが多いようです。

他にも紅茶やハーブティー(カモミールにローズマリーのハチミツが良く合うとのお客様の声も多くあります)砂糖代わりとして入れたり、または、料理につかったり(お肉をやわらかくする作用があります)、低カロリーかつ体にやさしいメニューとして役立ちます。

ハチミツの殺菌効果を活かして、音楽(歌手)など喉を傷めることが多い方への贈り物として喜ばれています。ハチミツをしょうが汁に溶かして飲むことや、毎朝の喉のケアとしてのスプーン一杯は、風邪の予防にもなります。

(*注釈1) 

セロトニンという物質は、ストレスを緩和し、心の興奮を鎮めてくれます。この物質は、体内では生成できませんから、食物のよって取り入れるしかありません。牛乳の中には、セロトニンの原料となるトリプトファンという必須アミノ酸がたっぷり。ハチミツに含まれるブドウ糖により、トリプトファンが身体に吸収されるのを助けます。トリプトファンがビタミンB6と合体してセロトニンが生成されます。

ハチミツと人の歴史

ヨーロッパにおいて、ハチミツと人の関わりは古く、ハチミツを採取している描写で最も古いと言われているものには、1921年スペインのヴァランス近くで発見されたアレニア洞窟の壁画があります。年代の推定は今でも論争の的になっていますが、5000年もしくは12000年前までの新石器時代に描かれたものだそうです。描写には、煙を使用してミツバチを鎮静させている様子(現在も同じ方法を使います)もあり、驚くべき歴史の長さを持つことが分かります。 養蜂に向いている西洋ハチミツの特性もあってか、日本とは比較にならないほど昔から、美容と健康、薬品として使われてきた歴史があり、美容と健康に良い貴重な自然食品として知られています。健康関連の本にも、ハチミツの効果・効能を記したものが数多くあります。

ハチミツにまつわる話

古代エジプト人は、ミツバチは太陽の涙から生まれていると信じていたので、彼らのハチミツは神に捧げる事しかできなかったのだそうです。ヒンズー教の伝統的なしきたりでは、結婚式の時に聖油を塗る儀式があり、額、口、目、耳、生殖器にハチミツを塗る習慣があったといわれています。これは、結婚式のあとにも、いつまでも甘い時間が続くことを願っての儀式だそうです。ヨーロッパでは、神のご加護を祈る時にはハチミツの中に身を置いて行っていたという記述が残っています。

インドの最も古い聖書 <Bible Rigveda>には、le miel(ミエル:ハチミツ) とl’amour(ラムー:愛)は結び付けられて考えられていました。先祖古来より、ハチミツは豊かさにつながるとされ、永遠に変わらないもの=愛=幸せなカップルのシンボルとされていたのだそうです。「ハネムーン」の言葉にもハチミツが関係しているそうです。<La lune de miel :ラ・リュヌ・ド・ミエル(蜜月)=ハネムーン・新婚生活>

ハチミツと肌

普段市販されている化粧品製品は、用途が決まっているものが一般的です。しかし何故、ハチミツスプーン1杯を使って、個人差を考慮した美への追求を実現しないのでしょう。石鹸、化粧水、ボディークリーム、ハンドクリーム、気持ちを和らげる香科植物、しわ防止クリーム、モイスチャーや肌荒れに効くローション、角質除去や顔色を明るくするパック、マッサージオイル、髪に健康を取り戻させるシャンプー、心を穏やかにする入浴:ハチミツは、このような製品の中に、多岐に渡って使用されています。そして敏感肌に安心感を与えます:これは天然100%という保証からです。

ハチミツには、水、無機塩、プロテイン、ビタミン類が豊富に含まれています。このことによって、肌を元気にし、保護する作用があります。それはまさに化粧品研究において一番求められていることです。この追及は最近のことではありません。ギリシャやローマの美しい女性たちは、肌荒れに効く力をすでに熟知していました。肌の輝きを引き立たせ、顔色を明るくするために、この美容術を使っていました。例えば、暴君ネロの妻であるポッぺーは官能的なクレオパトラの手本に習い、ハチミツをたっぷり混ぜたロバのミルクのお風呂に入っていました。このようにしてエジプト人は香水や軟膏を作ったり、顔や髪のパックを製造したりするためにハチミツを混ぜたものから蜜蝋まで使っていました。

そしてもう少し最近のところでは、セヴィーヌ婦人、ドゥバリー婦人らが、彼女らの身だしなみにおいてハチミツを大変重要視していたことにあります。1827年「夫人の手引き・身だしなみの芸術」の中で、セルナー婦人はアカギレ予防にハチミツを含んだ水とハチミツ入り石鹸を勧めています。肌に優しいことから、ハチミツの人気は徐々に高まってきています。これはハチミツの〈mystique ミスティック:神秘〉とも呼べ、新しくはないけれども、繰り返されている生活の中の美学と言えるのではないでしょうか。

不純物のない製品を求める情熱は、その根源にある“真の物=ハチミツ”へと立ち戻らせます。花のエッセンスとミツバチによって作り出される未知の物資であるハチミツは、奇跡的に純粋なものの象徴として定義され、汚染、着色、工業化、化合物や化学香料に支配された文明社会の中において、真のオアシスと言えるのではないでしょうか。

ハチミツを使ったフェイスケア

ハチミツは、肌の栄養価を高くし、水分を与え、保護をしながら、活力を与えた状態の肌へと表面細胞を生まれ変わらせる働きがあると言われています。乾燥を防ぎ、不純物や肌トラブル(しわ、吹き出物、シミ)に対して効果的に作用し、肌に弾力性を与え、なめらかにします。パック、クリーム、トニックの使用は、乾燥肌より脂っぽい肌の方に適しています。

<パック>

  • ハチミツを塗って20分間置き、その後、ぬるま湯で洗い流します。
  • このパックは、やや粘り気があります。このことで、肌の奥深くまで洗浄して、みずみずしく清潔な肌を保ちます。すすぎ水には、レモン汁を少し加えてください。

参考文献Franck Jouve & Paul Starosta (1997).
LE GRAND LIVRE DU MIEL ET DES ABEILLES.
Editions SOLAR.

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